種類図鑑 アピストグラマ・バエンスヒ(インカ50)

初めて紹介された際にアピストグラマ・インカ50と言うインボイスネームで登場したアピストグラマの一種です。その後に学名が決定してバエンスヒ、もしくはバエンスチと呼ばれるようになりましたが、流通名はインカ50のほうが多い様子です。このアピストグラマ.jpのトップページを飾っているのもこのバエンスヒになります。

体形や色彩はアピストグラマ・ナイスニィに似ていますが、背ビレが大きく伸長して迫力満点の容姿を楽しませてくれます。顔はカカトゥオイデスにも似ており、色々なアピストグラマの特徴を併せ持ったような種類です。メス個体はほかのアピストグラマと同様、一回り以上小ぶりでオスのような色彩や背ビレの伸長は見られません。

性格はアピストグラマの中では普通~少し荒い程度、オスとメスの体格に違いが出やすいため、あまり狭い水槽ではオスがメスを追い回し、必要以上に突き回すこともあるので注意すると良いでしょう。

繁殖方法はほかのアピストグラマと同様、ケーブスポウナー(洞窟産卵型)であり、稚魚は最初からブラインシュリンプを食べて育ちます。オスの背ビレは若親よりも成熟が進むにつれて伸長するようになり、飼い込むことで美しさの増すアピストグラマの魅力と言えます。

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